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農作業2015

2015年8月 6日 (木)

畑の様子2015 その1

約4ヶ月ぶりの更新です。

遠野でも30℃を超える日が続いていて、今日は35℃くらいになっているかもしれません。

すっかり、真夏になってしまいましたが、いまの農園の様子です。

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ビニールハウスの中のミニトマトは暑すぎて過熟果、火焼け果が続出で、きびしいです。この暑さは、今日がピークのようなので、もう少し気温が下がるのを期待しています。

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今年は試しに、ビニールハウス内にオクラを数箇所に種を蒔いてみました。収穫は始まったばかりですが、露地に比べてかなり成長は早いです。

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同じく、試しに定植してみたビニールハウス内のナスです。やはり、実に雨が当たらないと、皮が硬くならないので、比較的きれいな実が収穫できます。成長も早いですね。

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ズッキーニは今年も育苗時にアブラムシがついてしまい、多くの苗がウイルス病にかかってしまいました。病気のものは定植しないようにしましたが、定植後にうまく育たない株も続出して、ズッキーニ畝にはところどころ、空間があいてしまいました。

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インゲンは、今現在、2回目種まきのものを収穫中です。今年の畝は地力が足りないのか、暑さが原因か、収量は今一つです。

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トウモロコシは今年は去年の3倍くらいの種を5回くらいに分けて播きました。最初に播いたとうもろこしを収穫中です。電気柵は2段しか張っていませんが、今のところ動物の侵入はないようです。

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スイカは暑い時期に食べたいと思い、3月中に種まきしましたが、定植後の活着に時間がかかり、今現在、7個の実を確認し、一番大きいもので、ソフトボールくらいの感じです。雨による裂果をさけるため、ビニールトンネルをかけています。

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大豆は例年にくらべて規模を縮小しました。中早生の枝豆品種も合わせて、栽培しています。シカの食害を防ぐため、トウモロコシ、スイカと一緒に電気柵で囲っています。

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キュウリは3回に分けて種まきしました。1回目はアブラムシ害で苦しみ、2,3回目は定植時の高温乾燥で活着に手間(潅水など)がかかりました。今現在、1,2回目の種まき株から収穫中です。

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露地のオクラです。芽が出たところをウリハムシの食害に遭い、欠株が多く出てしまいました。これから、草取りして、今後の収穫に備えます。

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田んぼでは、穂が出揃ってきました。無肥料にして9年目。今年も自給用のお米は取れそうです。

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こちらは小さい方の田んぼです。あきたこまちとヒメノモチを半々くらいで栽培しています。この田んぼでは、ヘイケボタルが繁殖を繰り返していて、今年も7月中は最大で30匹くらいの蛍光を楽しみました。クログワイ、オモダカがビッシリ茂ってしまったので、2週間ほど前に除草機を押してみました。暑い夏のおかげか、例年に比べたら、稲の成長はいいようです。

2015年4月13日 (月)

野菜苗、ぞくぞく発芽中

盛岡でも桜の開花が確認されたようですが、我が家ではもう少し時間がかかりそうです。でも、スイセンは4月に入ってすぐ開花したみたいで、例年より2週間くらい早いようです。

温床を仕込んで4日後の3月27日にナス・ピーマン・トマト、キャベツ、レタス、長ネギなど種まきして、いま双葉が展開中です。

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ナス・ピーマン・トマトは49セルのトレイ2枚に播きました。品種によっては発芽率が悪いのもあり、少々心配です。上の6cmポット3個の苗はスイカの双葉がでたところです。

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こちらは、長ネギです。自家採種のタネですが、とても発芽率はいいようです。

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レタスとキャベツです。レタスは3年目のタネですが、まずまずの発芽率。キャベツは2年目のタネですが発芽率はイマイチです。上方のセルトレイがスナップエンドウです。自家採種のタネですが、発芽率は今のところ3割くらいのようで、悪いですね。

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昨年11月頃、トマト残渣を片付けたあとに、ビニールハウス内にまいた小松菜がここ2週間ほど前から収穫が続いています。大きくなったものを収穫すると、間引いた感じになって次々収穫できます。もう、とう立ちしつつあるのですが、もう少し、収穫を続けられそうです。

2015年3月24日 (火)

温床枠の移設と仕込み

遠野も春が近づき、ようやく雪が消えました。と思ったら、今朝は5cmほど積雪しました。でもこれもなごり雪ですぐ消えてしまうでしょう。

さてさて、本ブログは4ヶ月半ぶりの更新になってしまいました。冬期間は、山の仕事に通っていた期間もありましたが、元気で過ごしておりました。4月が近づいてきたところで、農作業の再開です。

まずは、恒例の踏み込み温床の仕込みから始めるのですが、この温床枠を設置しているビニールハウスですが、夏には草が生い茂り、ハウスのビニールも痛みが激しいので、温床枠を移設することにしました。

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既存の温床枠です。温床内部からも草がおがってくるようになってしまいました。

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落ち葉の堆積場では狸が昼寝していました。棒でつついても起きようとせず、死んでいるのかなとよく観察すると、腹が規則正しく動いて呼吸しているのがわかります。これって、もしかすると、本物の「狸寝入り」かもしれませんね。もう少し強く体を揺するとようやく起きだして「うるさいなー、いま出て行くよー」という感じで、ゆっくりと這い出していきました。

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その温床枠をまず解体です。使える角材等は再利用です。

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新しい温床枠はトマト栽培のビニールハウスの一角に設置します。まずは4隅に支柱を立てます。

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支柱に角材等を渡し、側面に稲わらを挟み込めるようにしていきます。

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稲わらを側面に挟み込んでいき、温床枠の完成です。

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さらに、中身の仕込みです。まず、既存の温床の中身を大方移し入れて均します。次に稲わらを刻み、落ち葉少々と米ぬか、鶏糞を軽く混ぜて、水を入れながら踏み込んでいきます。これを計3回行い完成です。水は合計30分くらいホースで入れ続けました。

今後は、4,5日後に温床内部の温度が上がってくるのを確認して、トマト、ナス、ピーマンの種まきが始まります。