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農作業2013

2013年12月17日 (火)

今年のサツマイモ

今年のサツマイモも例年同様、ポット苗を植え付けてから挿し穂をとったものと、購入した挿し穂をそのまま植え付けたものの2つの方法で栽培しました。

肥料分は少なくて良いといわれるサツマイモですが、無肥料で栽培した昨年は細くて小さいのしか収穫できず、地力がない場合は無肥料は厳しいと感じました。そこで今年は、植え付けした株と株の間にケーフン1握りくらいづつ施肥してみました。

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少量でも肥料分を入れたので夏の間はツルが良く伸びていました。そして秋の収穫ですがまずまずの太さ、大きさのを収穫することができました。宅配セットに入れたり、自家用に食べる分は十分に楽しむことができました。

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秋のとある一日、トマトの残渣を燃やした後の熱い灰の中に2,30分入れて焼き芋にしました。

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あつあつ、ホクホクの焼き芋を楽しむことができました。

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あとは、定番の天ぷらです。もう、何回も何回も天ぷらを揚げました。これも甘くて最高です。

このように、この東北の地でもおいしいサツマイモは栽培できるのですが、残念ながら冬の保存ができません。12月に入り、冷え込みが厳しくなると、だんだん傷みが目立ってきます。それで、今日残っていた、サツマイモをまとめて蒸かしました。これで、今年のサツマイモは食べ納めになります。

2013年12月 3日 (火)

収穫祭2013

先週の土曜日11月30日にほさかた農園で収穫祭をやりました。

昨年は、12月中旬だったので、もうすでに積雪がありましたが、今年は暖かい日差しの中で開催することができました。

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午前中はなかなか参加者が集まりませんでしたが、お昼近くにようやく集まり始め、餅つきも開始しました。今年は恭太郎にひとりで杵を持たせましたが、持っているのがやっとの状態でしょうか。

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食事が終わって少し落ち着いてから、「デクノボーブラザーズ」の千葉和さんのライブで盛り上がりました。オリジナル曲の「がんちゃんブルース」「雨二モ負ケズ」からSMAP、ジョンレノンまで大いに盛り上がりました。

2013年10月29日 (火)

稲こぎ2013

今年は9月22日から稲刈りを始めていましたが、すべての稲刈りを終了したのが10月15日。その後、台風26号が通過して、さらに先週は台風27、28号の影響で雨の日が続き、すっかり脱穀のタイミングがありませんでした。

日曜日からようやく晴れてきたので、今日脱穀を一気にやりました。

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本当に一年に一回しか動かさないハーベスタ。脱穀前にチェーンや可動部にグリーススプレーをかけてから、田んぼに移して脱穀開始です。

脱穀作業中は、頻繁にハーベスタの周りもチェックして、どこからか籾が吹き出していないか見て回ります。少し慎重に作業したので、脱穀作業だけで、2時間半かかってしまいました。

午後は、籾袋と稻わらの搬出です。籾袋は軽トラを使ってやってしまいました。稻わらの搬出はなんとか、明るいうちに終わりました。

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今年は稲刈り後のひこばえが例年に比べてかなり成長していると感じています。いつもの年ですと、ひこばえはわずかに成長するくらいです。全国的に秋になっても気温が高めと報道されていますが、ここ遠野でも10月の気温は高めのようです。

2013年9月22日 (日)

稲刈り開始

9月もあっというまに下旬になってきました。台風18号が去った後は、すっきり秋晴れが続いています。

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田んぼはきれいな黄金色に輝いています。普段は周りの田んぼの稲刈りが進んでいるのを確認してから「じゃあ、そろそろやるか」という感じで自分の稲刈りを始めるのですが、妻と子供がやる気まんまんなので、本日から稲刈りを始めました。周りの田んぼは一部稲刈りが始まっているようです。

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うちの田んぼは枕地の部分まで、同方向に稲が植わっているので、バインダーをUターンさせる部分を手で刈る必要があります。最初に、母・子に枕地の稲を鎌で刈ってもらいました。

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自分はバインダーを出してきて、注油してヒモをセットして、田んぼに運んできます。そして田んぼの中央10列をバインダーで刈りました。コナギなどの下草が多いと、バインダーで刈るにも詰まってしまって排出困難になることがあるのですが、今日はそんなトラブルも皆無で気持ちよく刈ることができました。

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息子の恭太郎は小さい頃から迷路の絵本が大好きでした。枕地の稲刈りが飽きてくると、「田んぼに迷路を作っていい?」なんて言いだします。最初はそんな遊びはダメ!と言いましたが、少々の遊び心もいいかなと思い直し、「迷路作ってもいいよ」と許可しました。すると「やった」とうれしそうに迷路のための稲刈りを始めました。行き止まりも何カ所もあり、本格的な迷路を作っていました。写真は迷路の通路の一部です。

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バインダーで刈った後、はぜ棒を運んできて立てます。これが結構重労働です。ほんの短い距離ですが、少しでも楽をするために軽トラの荷台にのせて田んぼの脇まで運び、あとは3,4本まとめて肩に載せて田んぼの中に運びます。そして、容易に倒れないように立てていくのです。それから、すべての稻束をはぜ掛けにして今日の作業は終了です。

2013年7月16日 (火)

ニンニクの収穫

梅雨空が続いていた遠野ですが、今日久しぶりに快晴になりました。

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雨が続いたこの2週間くらいの間にすっかり草に覆われてしまったニンニクを収穫しました。

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まだ土が湿っているので、なかなか抜けないニンニクも多く、手で抜けないときはスコップも使って掘りあげました。うれしいことに、今年のニンニクは今までで一番大きいです。施肥は一切していませんが、比較的肥えた場所に植え付けたのが一番の要因と思います。

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掘りあげたニンニクの根を落とし、茎も短く切ります。

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今回は、洗ってから干すことにしました。まず泥を落とすための下洗いです。

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それから大きな容器の水できれいにしていきます。

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並べて日に当てて乾燥させます。この状態で何日か乾燥させてから、ヒモで縛ってつり下げ保存することになります。

2013年6月 8日 (土)

ようやく田植え終了

先週土曜日に歩行式田植機で田植えしてから1週間。

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今日、残っていたすべての苗を使って補植をしました。補植というのは機械で植えた時に、本来植えられている場所に苗がなかったり(欠株)、あっても深植えなどで活着が悪そうな苗に、補って苗を足したりすることです。

これでようやく田植えが終了して一段落です。

畑では、今期から肥料を入れていますが、田んぼは今年も無肥料・無農薬です。カエルの卵や小さなオタマジャクシ、コオイムシ、ゲンゴロウに似た虫などを補植しながら見ることができました。

2013年5月31日 (金)

夏野菜の定植、続々

5/17のズッキーニとカボチャから始まった夏野菜の定植ですが、5/20にトマト、5/22にインゲン、5/28にキュウリ、そして今日5/31にナスとスイカを定植しました。

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トマトは今年も大玉トマト、ミニトマト、調理用トマトを計12品種、100株ほどビニールハウス内に定植しました。前回、原則ビニールマルチは使用しないと書きましたが、ビニールハウス内は土中の水分保持のため、もう何年も使用している黒マルチを今年も再利用しています。

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キュウリは浅く根を張るので、土が乾燥すると根の張りが悪くなります。そこで土の乾燥を防ぐために、稻わらなどでの敷きわらは必須になります。

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ナスの苗はゴールデンウイーク頃までは寒い日が多く成長が遅れ気味だったのですが、ここ2,3週間は暑い日も多く、一気に定植適期になりました。昨年栽培のネギ苗がまだ残っているので、この古ネギと混植させてみました。

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スイカは3品種を数粒づつ播いて育苗しています。今日定植したのは大和クリーム西瓜です。果肉が黄色で甘~い固定種のスイカです。こちらも古ネギと混植させました。

他に、バジルと青シソも定植しました。5/5に植え付けたジャガイモは芽がでて葉を拡げつつあります。少しずつ畑の中がにぎやかになり、朝の見回りが楽しくなってきます。

2013年5月17日 (金)

ズッキーニとカボチャの定植

昨年は育苗時にアブラムシの被害がでて大変だったズッキーニとカボチャですが、今年は順調に苗が育ち、果菜類のトップを切って、今日定植しました。昨年のアブラムシの原因は未熟な堆肥を育苗培土に使ってしまったことだったので、今年は購入した牛糞堆肥に米ぬかを混ぜて、さらに自作した「えひめAI」を混ぜて再発酵させたものを使っています。この再発酵堆肥は今のところ、すごく調子いいようです。

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ズッキーニ苗です。最近一気に暑くなってきたので、少量のアブラムシがついた苗もありますが、ほとんど問題なさそうです。

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さて定植方法ですが、今年は少々方向転換しています。まず、昨年6月に我が家の年代物のトラクターが故障して、そのまま修理不可能となり我が農園を去ってしまいました。代わりの中古トラクターを購入するにしてもそこそこのお金がかかってしまいます。それで、トラクタを購入するのはやめて、畑は不耕起またはクワを使っての最小限の耕起という方針にしました。さらに最近ちょっと違うかなぁと思うようになってきたビニールマルチですが、これからは原則使わないことにしました。

また、昨年秋頃から無肥料にこだわるのはやめて牛糞堆肥や鶏糞を使用していますが、今年も必要最小限と思われる量の鶏糞など主に割肥として使用する方針です。

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カボチャも元気な苗に仕上がりました。今年は固定種を3品種育てています。

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定植時には、植え穴に再発酵堆肥を2握りほど入れて土と混ぜて、そこに苗を植え付けるようにしました。ズッキーニもカボチャも株間は1mにして、その中間に30cmくらいの浅い溝を掘って、鶏糞2にぎり+過リン酸石灰半にぎり程度入れて、土を戻しています。さらにこの写真の後に、株元に灰を少量まいて、株元だけ稻わらを敷いて乾燥を防ぐようにしています。写真左上側は、収穫までもう少しのニンニクです。

過リン酸石灰は参考にさせてもらっている「家庭菜園ビックリ教室」の著者の井原豊さんがこの本の中で使用を勧めているもので、カルシウムを効かせるにはきわめて有効な資材だということです。過リン酸石灰はいわゆる有機肥料ではないということで、多少使用にあたっては迷うところもあったのですが、まあJAS有機にこだわっているわけでもないので、少量ですが試験的に使ってみることにしました。

2013年3月27日 (水)

種まき開始

昨日、ナス、ピーマン類の、今日、トマト(12品種)、キャベツ、レタス、ソラマメ、タマネギの種まきをしました。

種の種類によって、セルトレイをいろいろ変えています。

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夏野菜のナス、ピーマン、トマト類は49穴のセルトレイ。

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種まきの後は、覆土します。

ソラマメは豆自体が大きいので、25穴のセルトレイ、キャベツ、レタス、タマネギは36穴のセルトレイを用いました。

雪はすっかり融けましたが、まだまだ朝晩は冷え込みが厳しいです。種まき後のセルトレイは温床の上に置いて発芽を待ちます。

これから、4月、5月にかけて、いろんな野菜の種まきが続いていきます。

2013年3月20日 (水)

温床作り2013

春分の日になりました。今年は2月に雪が多く、寒い日も続きましたが、この2週間くらいで一気に雪解けが進みました。庭にバッケも見つかるようになりました。

一昨年、昨年に続いて春分の日の今日、踏み込み温床の仕込みをしました。いよいよ、今シーズンの農作業開始です。

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昨年、温床の枠を作り直したので、今年は中身を仕込むだけです。まず、昨年仕込んでいた温床の中身をフォークでほぐして平らにならします。

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次に、大量の稻わらをひたすら押し切りで細かくします。だいたい稻束一束について、4回くらい切ります。今日は気温が高めだったので、汗が吹き出てきます。ビニールハウスの中でひたすら作業していると、息子の恭太郎がやってきて、「何してるのー、やらせてー」とやりたがりますが、押し切りは簡単に指など切ってしまうので、これだけは子供にやらせるわけにはいきません。

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次に、市販のケーフンと米ぬかをバケツ1,2杯ずつ撒きます。これなら子供でもできるので、恭太郎に温床の枠に入ってもらって、米ぬかを撒いてもらいました。本当は自分がぱっぱっと早くやってしまいたいのですが、そこはぐっとおさえて、ていねいにやってもらいました。そのあと、ホースを伸ばして水を撒きます。1回につき10分くらい撒きつつ、踏み込みました。

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以上のことを3回繰り返して完成です。

4,5日後には夏野菜の種まきが始まります。種をまいたら、またワクワクと心配の日々が始まります。