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2012年4月10日 (火)

塩水選と温湯消毒

今日はようやく暖かく、まさに春の陽気になりました。

それで、ようやく今日お米作りの最初の作業である、種もみの「塩水選と温湯消毒」をやりました。

Imgp5447

昨年、塩水の比重計を破損させてしまったので、今年は塩水の調整を生卵でやってみることにしました。これまでの経験で、水6L+食塩1.5kgでだいたい比重1.15になるのがわかっているので、この割合で塩水を作って生卵を浮かべてみました。すると生卵は横になって浮いたのでこの塩水で塩水選をやりました。

Imgp5449

まずは、あきたこまちの塩水選です。塩水に種もみを入れてよくかき混ぜて、その後浮いたものを除いていきます。沈んだ種もみをザルに受けて、もみ袋に移して、流水で塩分を洗い流します。

続けて、もち米(ヒメノモチ)の塩水選です。もち米にはうるち米(あきたこまち)が混ざってしまっているので、まず比重1.15で沈んだ物をうるち米と判断して除きます。そのあと、比重1.15の塩水に水1.5Lを足して比重1.10にして浮いたもみを除くようにします。比重1.10では生卵はほぼ真っ直ぐに立って浮くようです。塩水選終了後は、流水で塩分を除きます。

Imgp5459

次に、温湯消毒です。薪ストーブを庭に設置して、薪を燃やして鍋のお湯を温めます。大鍋を2個用意して2個ともお湯の温度が60℃になるように調整します。

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種もみの入ったもみ袋を一方の鍋に入れて、十分に暖めます。十分暖まったところで、もう一つの(大きい方の)鍋にいれて温湯消毒開始です。57℃になったら薪ストーブに載せて、かき混ぜながら暖めます。温度計3本使って57~60℃の間を保つように気をつけます。温湯につけている時間は8分にしました。

Imgp5460

温湯消毒終了後、浸水開始です。水を張ったタライに種もみの入ったもみ袋を入れておきます。金魚水槽用のエアーポンプをセットして、酸素を補給すれば、水の交換も頻繁にする必要はないようです。

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