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畑の様子2011

2011年12月27日 (火)

誰が食べた?

寒い日が続いています。ここ1週間くらいはマイナス5度からプラス2度くらいの間を行き来しているようです。積雪は多くはないですが、田んぼも畑もほぼ真っ白です。

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日中、晴れたので畑の様子を見にいったら、ブロッコリーがなんか変です。残っているすべてのブロッコリー、カリフラワーのわき芽や葉が喰われていました。

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頂花雷はすべて収穫済みですが、その他のわき芽、葉が喰われているようです。取り残しの大根の葉も喰われました。つまり、雪の上に残っていた緑の柔らかい部分はすべて喰われたようです。

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もちろん、足跡はいっぱい残っています。この足跡誰でしょうか?ネットで少し調べてみると、やぱりシカかなと思います。昨年は、大量の積雪を掘って、取り残しのコマツナなどを食べていたようです。糞があちこちに見つかりました。

やっぱり、雪が積もると山の中も食べられるものが限られてくるのでしょうか?まあ、今のところ夏から秋にかけて、わが農園には来ていないのでいいですが、この辺でも山に近い田んぼや畑ではシカの食害に悩まされているということです。

2011年12月 2日 (金)

にんにくの芽

今朝は、この冬一番の冷え込みでした。日が昇ってきた8時でもマイナス5℃でした。たぶん、早朝6時ごろは、マイナス7、8℃だったのではないでしょうか。

それでも、日中は日差しがあったので、ビニールハウス内のトマト残渣の片付けなどやりました。

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畑では、10/14に植え付けたニンニクが芽を出しています。実は、植え付け3週間くらいの11月上旬には芽を出していましたが、そのあと寒さのせいもあってほとんど成長していないです。根雪になるような雪になるのは、いつ頃かわかりませんが、このくらいの状態で越冬するようです。

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数年前に1株だけ買ってきた宝交早生(イチゴ)ですが、トマト用ビニールハウスの端に植え付けてから、増えてその周りに群落になってしまいました。ほとんど世話もしていないので、穫れる量はホンのわずかですが、香りと甘さがとてもいいので、ちゃんと栽培したいと思っていました。それで、10/20にナンバンを作付けした黒マルチ畝に20株ほど移植してみました。なんとか、ほとんどの株が根付いたようですが、越冬できるかは未知数です。さらに、来年初夏の収穫までは、はるか遠い道のりです。

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ビニールハウス内に、11/16に蒔いたコマツナが芽を出しています。遅くとも10月中に蒔かないと、育たないと思っていたのですが、なんとか芽は出てくれました。これから厳冬期になりますが、ゆっくりでも枯れないで成長してくれるように、見守っていきたいです。

2011年10月22日 (土)

畑の様子:ブロッコリー

ブロッコリーを次々に収穫しています。

形のいいのは、宅配セットにいれたり、スーパーの産直コーナーに出荷しています。形の悪かったり、小さいやつは自家消費。固めにゆでてマヨネーズつけて食べると、ほんのり甘みがあって、とてもおいしいです。

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でも、ブロッコリーは虫の最もつきやすい野菜のひとつです。収穫してブロッコリーの裏側を丹念に調べます。一見いないようにみえても見逃してしまうこともあるので、よく注意します。でも、今年は、今のところ虫は少ないようでほっとしています。

それでも、出荷用のブロッコリーには、電動工具のブロアを使って、花雷の裏側に空気のシャワーを浴びせて虫の排除を試してみました。最初から虫はいなかったようなので、ブロア使っても虫は確認できませんでしたが。

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隣に植わっているのは白菜ですが、成長はいまいちです。ここも、もちろん無肥料ですが、土の力が弱いのか、外葉が枯れかけているので、大きい玉になることは期待できません。まあ、小さくてもしっかり巻いてくれればいいのですが、なかなか厳しそうです。

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今年、久しぶりに種から育ててみたカリフラワーです。まだ小さいですが、花雷ができてきました。カリフラワーの花雷は葉に覆われるため隠れやすいからか、ブロッコリーよりさらに虫がつくようです。何個かカリフラワーの花雷を調べると、大きなヨトウムシの食害を見つけました。

でも、カリフラワーもそこそこの数を作っているので、最低限自家用では食べられそうなので、今から楽しみです。

2011年9月26日 (月)

黄金色の田んぼ

我が家の周りの田んぼでは、この週末からいよいよ稲刈りが始まりました。

我が家の田んぼも、黄金色の穂が頭をもたげ、刈り取りを待っています。

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無肥料にして5回目の田んぼですが、今年もちゃんと実ってくれました。周辺の田んぼに比べて、少し地面が見えていたり、スカスカな感じはしますが、肥料代・農薬代が全くかかっていないので、収量が半分でも十分いいと思っています。

赤銀テープを張った、ヒメノモチですがスズメの食害はありますが、やはり赤銀テープを貼ったことで被害は最小限に食い止められたようです。

そろそろ我が家も稲刈りの準備を始めます。

2011年9月22日 (木)

台風が過ぎて

昨日までの3日間、台風15号の影響で雨が降り続きました。この3日間の我が家の総雨量は、バケツにたまった水から、200mmくらいのようです。近くを流れる川は、今まで自分が見た中で、一番水位が上がっている感じで、まさしく濁流になっています。

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今日は、台風一過で快晴を期待したのですが、どんより曇り空が続き、お昼頃から小雨が降り出しました。雨は今日で4日目。こう雨が続くとうんざりですね。

台風15号は昨夜遅く東北地方を通過していったようです。この時期台風がくると、畑の様子は一変します。夏の間成長して、背丈が伸び頭が重くなっている植物は、みんな風雨で倒れてしまいます。

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オクラは、収穫とともに背丈が伸び下葉を欠いていくので、上の方が重たくなり倒れてしまいます。

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イナキビは収穫間近ですが、やはり穂が熟すにしたがって頭が重くなるので、大きく倒れてしまいます。このまま、濡れている状態が続くと、かびたりする原因になるので、早く天気が回復してほしいです。ネットが一部はがれていて、その部分の穂がすかすかになっていました。スズメは、風雨をものともせず、せっせとイナキビを食べていたようです。

他にも、ブロッコリー、青シソ、ピーマン、大豆などで倒れる株が続出していますが、大きく減収するようなことにはならないようです。

週末から来週にかけては天気が回復するようなので、いよいよ遠野でも稲刈りが始まります。

2011年9月18日 (日)

畑の様子:とうがらし

とうがらしは2種類栽培しています。どちらも、毎年自家採種しています。

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こちらは、5年前くらいに、どこかの産直で冬に「なんばん」として赤トウガラシを買い求め、それから種を取り出して栽培しはじめたものです。最初の年は、すべて実は下に向かってついていたと思います。しかし、この年に「タカノツメ」と隣うねで栽培したため、2年目以降は交雑したのでしょう、上向きの実が目立つようになりました。今現在でも、実が上向きにつくのが数株は現れます。面白いものです。

このナンバンは、青いうちに収穫して炒め物に少量入れて、ピリ辛風味を楽しんだりします。

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タカノツメは最初の年から自家採種を続けています。定植した後はほとんど放任しています。気がつくと草に覆われていたりしますが、草を刈ってやれば元気になります。今年もいい感じで色づいてきました。乾燥させてから、家庭用ミルで粗挽きにして一味唐辛子にして使っています。

2011年9月10日 (土)

畑の様子:インゲン

インゲンは収穫が大変なのですが、夏野菜のひとつとして欠かせないものと思っています。ほさかた農園でも、何種類かのインゲンを栽培しています。

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島村インゲンは自然農法センターから入手した種から育てて、自家採種1年目です。モロッコインゲンに似て平さやタイプです。やわらかくておいしいですが、実がなり始めると大きく成るのが早いので、2日に1回の収穫では少ないかもしれません。収穫期間は8月初旬から中旬まで。今は豆を取るためそのまま放任しています。

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今収穫中なのが、ホームセンターで買った丸さやインゲンです。あまり長くならず、大きくなるのもゆっくりなので、2日に1回の収穫でOKです。8月中旬から今現在まで収穫は続いています。しかし、取り残して固く大きくなった実も多いし、新たな花も咲かなく成ったので、収穫は終わりに近づいています。

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今年、試しに育てているシカクマメ。沖縄で栽培される暑いのが好きな品種ですが、今現在うすい青のきれいな花をたくさんつけています。カタログには一般地では9月から収穫期と書いてありますが、このあと実がついてくれるように期待しています。

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最近、アズキがうまく作れないと感じているので、豆の形がアズキに似ている奈川ササゲという品種を自然農法センターから入手して栽培しています。サヤの形が見事です。このようにサヤが葉の上に持ち上がっているので、湿気等によるクズ豆が少なくなることが期待できそうです。

2011年8月23日 (火)

畑の様子:オクラ

遠野に移住してすぐのころは、夏が短い東北ではオクラの栽培は無理だろうという先入観があり、オクラの栽培は全くやりませんでした。しかし、3年ほど前から多品目の栽培を指向するなかで、オクラを試験栽培してみると、遠野の夏でも十分オクラを収穫できることがわかりました。

そして、昨年から少し多めに栽培しています。20mほどの畝を2本。2条植なので、計4列で栽培しています。

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今現在オクラは毎日収穫していますが、昨年の出荷記録と比べてみると、あきらかに収量は今年の方が少ないです。今年が少ないというより、記録的猛暑だった、昨年が多く穫れすぎたのかもしれません。

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お盆を過ぎてから、すずしい日が続き、雨も多いので、オクラはいまいち元気が出ないようです。すずしいと(人間は)体力的に楽ですが、オクラにとっては真夏日が続く方がうれしいのでしょう。

週末から天気は回復するようなので、また暑さが戻ってくるかもしれません。そうすれば、またオクラの収穫が多くなってくると期待しています。

2011年8月20日 (土)

畑の様子:ピーマン

ピーマンもナスと同じ5/27に定植して、その3日後に通過した台風2号の強烈な風雨の洗礼を受けました。葉がちりぢりになりナスよりもダメージが大きく、すべて枯れてしまうのではないかと感じました。下の写真は6/3撮影のピーマンです。

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しかし、しばらくすると、茎の葉の付け根のいたるところから新芽がはえてきて、少しづつ回復していきました。通常は、下の方から出てくるわき芽は取ってしまうのですが、今年はせっかく出てくれた新芽です。まったく無剪定で、伸びたいように伸ばさせています。

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そして、今はどんどん若い実をならせてくれています。ここ最近は強烈な夏の日差しは少ないので、日焼けする実もなくきれいなピーマンをたくさん収穫中です。ここ4年くらい作っているのはF1の京ひかり。抜群の安定感で、無肥料でも寒くなる秋遅くまで収穫できています。

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ピーマンでも自家採種したいなと思って、今年から栽培している自然農法センターさんの自生えピーマン。肉厚のピーマンで「ピーマンの肉詰め」で食べるとジューシーでおいしいです。自家採種する予定なので、採種予定のピーマンはすでにしるしをつけて大きく育てています。

2011年8月 9日 (火)

畑の様子:ナス

今年のナスは5/27に定植しましたが、その3日後に通過した台風2号の強烈な風雨で、葉がちりぢりになってしまい、その時は回復は難しいのではないかと思いました。しかし、野菜たちの生命力はすごいです。少しずつ元気を取り戻し、7月に入ると旺盛な成長を見せてきました。そして、今現在は若々しいナスをどんどんならせてくれています。

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早生真黒茄子は、自家採種1年目の種から育てています。昨年、「野口の種」さんから入手した種から育てて自家採種したものです。株によるばらつきはほとんどないようです。1本だけ少し長くなる株がありますが、長ナスと交雑したのかもしれません。どれも皮が弾力があり柔らかくとてもおいしいです。今年も、5株から種取り予定で、すで採種用のナスは印をつけて育てています。

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飛天長ナスはF1の品種ですが、こちらも弾力があって身が柔らかく、炒め物にすると、とろけるおいしさです。25~30cmくらいが収穫適期のようです。

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在来青ナスは「自然農法センター」さんから入手した種から育てています。汁の実に適しています。実が緑色なのと、葉がぎっしりつくので、実を見落としがちで、気がついたときには、大きな実になっていたりします。

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最後は、信越水ナスです。これも「自然農法センター」さんから入手した種から育て、自家採種1年目です。信越水ナスを包丁で切ると、リンゴに似た芳香が漂います。我が家では、きゅうりと一緒に浅漬けを作って食べています。

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