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2011年7月26日 (火)

畑の様子:きゅうり

ほさかた農園では、夏野菜が本格的に穫れだしました。今後作物別に、畑の様子を紹介していきたいと思います。

今回は、きゅうり。きゅうりは結構デリケートな野菜と感じています。育苗時にも根腐れなどで次々に枯れることがあります。今年は定植後の台風による多雨で根腐れ状態になったのでしょう、定植直後の苗が8割枯れました。その後に定植したきゅうりが今は大きく育ち、収穫期をむかえています。

Imgp4866

きゅうりの栽培は古いきゅうり支柱を用いて、20m×2畝で栽培しています。畝は南北方向なので、こちらが西側になります。写真ではわかりにくいですが、西側のほうが葉が黄緑に近く、つまり樹勢が弱い状態です。

Imgp4867_2

こちらが東側です。こちらの側のほうが緑色が濃く、樹勢もいいようです。無肥料で栽培していると、こういうことも多くあります。原因はいろいろ考えますが、よくわからないことが多いです。ちなみに、左側はとうもろこし畑で防獣ネットがみえています。

きゅうりは風にも弱いです。先週はすずしい日が5日ほど続きましたが、台風が日本南岸を通過したりして、遠野でも風の強い日が続きました。幼果の時に風で傷ついたきゅうりは収穫時には傷が大きくなってしまいます。なので、ここ3,4日に収穫しているきゅうりは傷果が多いです。少しの傷なら売り物にしますが、それ以外は自家消費になります。

きゅうりは、収穫期間が思っているほど長くない野菜です。収穫後半はどうしても樹が早く種を充実させようとするため、実が固くなる傾向があります。これは、ナス、ズッキーニなどでも同じ傾向です。

Imgp4869

それで、9月以降の収穫をねらって、7月中旬に空いているところに直播きで自家採取のタネを3粒づつ蒔いてみました。ここは3粒すべて発芽したので、間引いて1本だちにします。種まきの時期について、早いのか遅いのかわかりませんが、実験的な試みなので、今後に期待します。

Imgp4871

さらに、こちらは地這きゅうり。これは6/23種まき、7/14定植です。地這きゅうりは収穫時に実を見つけるのが難しくて、一度失敗したことがあるのですが、秋のきゅうりは地這きゅうりの方がおいしいという声もあって再チャレンジしました。この他に、直売所で売れ残った地這きゅうりのポット苗を追加で定植する予定です。

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